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ファーマーズ広場

3月1日(日)から志賀島でイチゴ狩りが楽しめます

- 志賀島マエムラファーム

当JAの志賀イチゴ部会員である前村さんのハウスで、今年もイチゴ狩りが楽しめます。2020年3月1日(日)からオープンします。現在、予約受付中です。
※イチゴの数量に限りがありますので、必ず電話または予約サイトでご予約をお願いします。

【マエムラファーム】
福岡市東区勝馬293
電話 090-9593-9224

※ネット予約は下記2つのアクティビティ予約サイトにて承っております。
・じゃらん「マエムラファーム」予約サイト
https://www.jalan.net/kankou/spt_guide000000207529/
・ぐるたびpowered by ぐるなび 「マエムラファーム」予約サイト
https://gurutabi.gnavi.co.jp/p/p_8235/


令和元年度米の収穫と天日干しを行いました

- 志賀島天日干し米



 志賀島の勝馬地区で、9月末から稲の収穫と天日干し作業が行われました。天日干しは、刈り取った稲を一束ずつ掛け干しし、7~10日ほどかけて自然乾燥させる、手間も時間もかかる大変な作業です。掛け干しすることで、アミノ酸と当の含量が高くなり、また稲を逆さまに吊るすことで、藁の栄養分などが米粒に降りて、うま味が増すといわれています。勝馬地区では毎年、天日干しした米を「志賀島天日干し米」として販売しています。今年は収穫量が少ないため、例年よりも販売数が少ないですが、農産物直売所「愛菜市場」などで販売する予定です。購入については志賀支店(092-603-6431)までお問い合わせください。

志賀島のイチゴ農家を受け継いだ新規就農者です

- 福岡市東区 萩尾宗大さん・美穂さん
「将来はイチゴ狩りも手掛けたいです」と笑顔で語る萩尾さん夫妻
「将来はイチゴ狩りも手掛けたいです」と笑顔で語る萩尾さん夫妻


 福岡市東区の志賀島でイチゴを栽培する萩尾宗大さん(37)、美穂さん(32)夫妻。志賀島で長年イチゴを栽培していた田中晴美さんの畑を引き継ぎ、12アール、5つのハウスで「博多あまおう」を栽培しています。一昨年の春に就農し、晴美さんの農作業を手伝いながら栽培技術を習得。昨年の4月から夫婦二人でイチゴの作付けを始めました。
 就農前は、サービス業に携わり、転勤も多かったという宗大さん。「いつかは自分で何か始めたいと思っていた」と話します。家族の為にも定住して仕事がしたいと考えていた矢先、イチゴ農家の後継者を探している話を聞きました。晴美さんとの面談で、「畑が竹林に変わっていくことが悲しい」という言葉を聞き、「晴美さんの跡継ぎになりたい」と強く思ったそうです。家族や親せきとの話し合いを重ね、一昨年の春、就農に至りました。
 萩尾さん夫妻は、晴美さんから、栽培技術やハウス、販売ルート等の全てを引き継ぎました。宗大さんは、「何もかもお膳立てしてもらっている状態だったので、初出荷が一番怖かったです」と振り返ります。現在は美穂さんと二人で管理ができる面積で栽培をしている為、直販のみ対応。オリジナルで作った「志賀島 朝採り完熟あまおう」の箱に詰めて販売しています。生産が軌道に乗れば、作付面積を増やし、市場にも出荷することが目標だそうです。
 志賀島に就農して2年目を迎え、萩尾さん夫妻は、「就農後から、農家の方やJA職員の方が、心配して畑を見に来てくれたり、アドバイスをくれたりと、皆さん優しいです。感謝しています」と話します。日々イチゴと向き合い、難しいと感じると同時に、大きなやりがいにつながっているという宗大さん。志賀島農業の後継者として、志賀島の人々に見守られながらスタートを切ったお二人です。(平成31年2月取材)

お問い合わせ
ストロベリーファームはぎお
Website : https://hagio15.thebase.in/
instagram : #はぎお15
facebook : はぎお15

農業体験農園「百姓園」を開園し、今年で7年目

- 福岡市東区勝馬 北本雅義さん


「百姓園」(農業体験農園)は今年で7年目
 園主の北本雅義さん(36)は野菜の旬のおいしさや野菜作りの楽しさを消費者に身近に感じてもらおうと、福岡市東区勝馬に農業体験農園「百姓園」を開園し、今年で7年目を迎える。利用者は30~60代のファミリーや友人同士、企業の社員など40組で、自然あふれる山間の空気を吸いながら楽しんでいる。
 農作業に必要な農具、時期に合わせた種や苗、肥料などは全て農園が用意するので初めての方にも利用しやすい。一年間の作付け表をもとに、種のまき方、肥料の施し方、水やりなどの指導を受けながら1区画30平方メートルに約100種類(共有栽培も含む)の野菜を作る。「昨年、ハウスでトマトを育て、おいしいと喜んでいただけました。今ハウスでは、イチゴの花が咲き、実が赤く色づいています。会員の方に喜んでいただけたらと苗を植えてみました。1区画30平方メートルに加え、5~6人を1グループにして、各グループで話し合って好きな野菜を作ってもらうという事も始めました」と、利用者の「おいしい野菜をもっと作りたい」の要望に応える北本さん。(2015年2月現在)

利用者とともに発展する農園
 野菜作りだけでなく山菜取りなど山里の自然と触れ合うイベントも行っている。開園当初から利用するベテランの方を中心に果樹部ができた。部ができるまで、北本さんが栽培したビワ、甘夏などの収穫体験を行ってきた。利用者から「自分の植えたいものを一から育て収穫を体験したい」の声に、北本さんは休耕田を提供した。「有志の企画で、昨年の10~12月に草刈りをして開拓し、野菜作りだけでなくレモン、ブルーベリー、オリーブなどの果樹を栽培しようと張り切っています。仕事や時間に追われる毎日から解放され、土に触れ自然と戯れる、このような時間を過ごしていただきたいと思います。園は大人や子ども、セカンドライフを送る人々の遊び場にもなっています。今皆さんが計画しているのは『ピザ釜をつくろう』だそうですよ」と積極的に楽しむ利用者の事を笑顔で語る北本さん。「人が集まるとおのずといろいろな意見が出て、私自身も勉強させていただいています。『北本さん、どのようにしたらいい?教えて?手伝うよ』と声も掛かり、皆さんとは続ければ続けるほどいい関係ができていくと実感しています。皆さんとは家族みたいです」。北本さんは利用者の要望や構想に応えようと今後も尽力し続けます。

メモ
相談していただければ園主の方で管理補助をしますので、週末にちょっと息抜きに来るようなそういう場所にしたいと思っています。園主が栽培し、収穫した野菜を会員へ発送するという事もできます(北本さん)。

説明会  ※参加希望の方は、下記の携帯へご連絡の上ご参加ください。
申込先   090-9589-5666 北本
場 所   喜多乃家 福岡市東区大字勝馬257-4
メールアドレス hyakushouen.com@docomo.ne.jp  

東区勝馬でイチゴ栽培を始めた新規就農者です

- 福岡市東区西戸崎 前村 健太さん


東区勝馬でイチゴ栽培を始めた新規就農者です。福岡県農業大学校の花きコースで1年間学び、その後1年間花き農家でトルコキキョウなどの栽培を学びました。

―就農のきっかけ
 大学卒業後、関東で就職し企業に勤務していましたが、そろそろ九州に帰り、両親も含め家族経営ができる農業を始めようと考えるようになりました。鹿児島で農業指導をしていた祖父の影響もあります。決心後、車いすの祖父に「転職してイチゴ栽培をすることにした」と報告すると「それは良かった」と喜んでくれました。その祖父も102歳で他界しました。真っ赤に実った、私のこの手で初めて作ったイチゴを一番に食べてほしかった!残念です。
 両親は農家出身ではありません。そのため農業に関しては、農機具や圃場など何もないゼロからのスタート。あるのは農業大学校で学んだ知識と誰にも負けない、就農で自立するという強い気持ち、そして妻の力強い応援です。

―現在は
 母方の親類の紹介で東区勝馬の鍋島さんにお世話になり、ご指導いただいています。勝馬はイチゴ栽培のベテランの方が何人もいらっしゃいます。このことがイチゴ栽培にかけてみようと思うきっかけになりました。現在は、1月に鍋島さんから分けていただいた420株の親株からとった5000株の子株を育苗中です。場所は前田さんの圃場をお借りしています。今のところ、私の中ではまあまあ順調にいっていると思います。

―今後は
 目標は、遅くとも5年後には自立していることです。この間に栽培地を増やし、収量、収益を少しずつ上げていきます。将来は、露地栽培だけでなく、高設栽培も取り入れて観光農園も営むなど、構想は膨らみます。新規就農者は2~3年でだめになるとよく言われるそうですが、この言葉を払拭できるよう頑張っていきます。みなさん、どうぞよろしくお願いします。(2014年9月現在)

取材EYE
 「前村さん、頑張ってください」
前村さんのお父さんは、父親の影響で農業に関する知識が豊富で、自身は会社勤めをしながら描いてい菜園で野菜を栽培しています。お母さんはフラワーアレンジメントが趣味。そして奥様は管理栄養士の資格を持ち仕事をしています。
 朝、お父さんの畑から収穫した野菜と、健太さんが栽培したイチゴを使って料理する奥様。同じレストランの一角でフラワーアレンジメント教室を開くお母さん。お客様は、おいしい料理を食した後、好きな花で、花のバスケットを作ります。お土産には野菜やイチゴや花かごなど。小さなお子さんから年配の方々まで笑顔があふれる「前村ファーム」が見えてきました。
これは私(取材者)の勝手な勝手な想像です。前村さん、期待しています。